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【R18】爆豪の可愛い奴隷

第2章 告白の瞬間*


それは先走って言っちゃったことで...!

付き合えるのはうれしい。

けど本当に私は奴隷になるの!?


『ここではダメです!!』

「奴隷じゃねェのかよ。」

『だからって...』


焦っている私とは反対に彼はブレザーのボタンを外す。

止めなきゃと思い手首を掴むがびくともしない。


「わざわざ抵抗しなくていいわ、カス。」

『抵抗します!』

「めんどくせェ。」


ぱさ、ブレザーが床に落ちブラウスに手がかかる。


『やだ、だめ...っ』

「歯向かう方が興奮する。」





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