• テキストサイズ

【カーニヴァル】新月の裏側

第14章 私の葬送者


「俺に隠し事か?悪い子だな…」
頬に手をあてられて、平門の方に向けられると、軽いキスをされた。
なんか、優しい…
話しても…大丈夫かな…平門ならきっと…
「今ね、たぶん夢なんだけど…」
見たことを平門に話す。
/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp