の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【カーニヴァル】新月の裏側
第6章 定期健診
「羊相手に訓練してますけど…」
「羊?先日腕輪をつけて訓練した際に、羊を壊しかけて泣きながら修理に立ち会ったと聞いたが」
「な、なんでそのこと知ってるんですか?!」
燭先生のおっしゃるとおり、羊を壊しかけました。
暴走しかけた寸前に平門に押さえつけられて、本当にほっとした。ごめんね、羊さん。
「華艶の力に関する報告はすべて入ってくるからな」
「そ、そうですか…」
そんなことまで報告されちゃうのか…なんか哀しい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp