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【カーニヴァル】新月の裏側

第3章 仕事の山


…絶対、意地悪して楽しんでる…
明日、燭先生に会えるの楽しみにしてたんだから!
でも、仕事は仕事だし…燭先生に会えないのも嫌だ。
「分かりました。今からやります」
渋々、本棚の後ろにある部屋に行き、データ整理を始めた。
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