の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【カーニヴァル】新月の裏側
第16章 嘘と真実
…そう…私は輪の一員。肉親を殺した能力者が憎くて輪に入った…。
1日も早く腕輪の力を制御出来るようになって、一人前になるんだ。
だから…平門のことは…上司として…
「で?本心は?」
そう言って振り返った平門は、すごく優しい笑顔を見せてくれた。
…え?
なんでそんな優しい笑顔してくれるの?
私は、平門の欲しい言葉を言ってないのに…。
「自分の気持ちに嘘はいけないよ」
平門がそう言ったとたん、無意識に私の頬を伝うものがあった…
私、泣いてるの…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp