の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
START☆LINE
第7章 「SBK」~二次審査~
雪哉side
オレの風邪はみんなの看病のおかげもあって、すぐよくなった。
いつものように、練習を終えて家に帰宅し部屋に向かう。
夜ご飯ができるまで、オレはいつも部屋にいる。
いっつも、ごはんは姉貴と2人で食べているが、たまに父さんと一緒になることもある…。
(あんなやつ、父さんって呼んでいいのか…?
それにしても今日は、姉貴呼びに来ないな…。
どうしたんだろう…?)
そう思っていると、
トントン…
と、ノックをして姉貴が入ってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 192ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp