第14章 あとがき
でも、「夢を諦めないで!」と言ってくれた友達や
「その夢への道はひとつじゃないよ。ひとつの方法がダメなら、他のやり方で目指せばいいじゃん!」
と、言ってくれた友達もいました。
諦めかけていた私に、背中を押して勇気づけてくれました。
なのでこの作品を書くときは、私の諦めたくないって気持ちを込めて書こう!と思って書きました。
熱く語りすぎちゃったかな…?と思うところもありましたが、自分なりに一生懸命書いたつもりですo(^-^)o
皆さんの中に、何かひとつでも残っていたなら、とても嬉しいです!
最後に、ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました!
それでは、次の作品で会いましょう♪