第2章 大好きな先輩
やってしまった…
気づいた時にはもう遅く先輩の両腕を自分の片手でおさえ
床ドンをしていた……
「先輩の事ずっと見てました…
もう我慢できひんよ…シていいですよね?れいらさん?」
センラは先輩の両腕を自分のネクタイで結ぶと
これまでの欲をおしつけるように
「ちゅっ……んっ……はぁ……………んんっ」
『やぁっ…………折、はぁ…くっ…んんんっ』
深く欲深くキスをした
先輩は…れいらはキスに慣れていないのか
すぐに呼吸を見出し頬を赤く染め
涙目で肩から呼吸をしている
まぁ…そんなことされたらセンラ…もうとまりませんよ?
センラは太ももの内側をゆっくり味わうように指を滑らせていった
『ひぁっ!?…だめっ……ゃっ/////』
れいらは身をよじらせセンラの手から逃げようとする
センラは1度床に座りあぐらをかき股の間にれいらを向かい合わせにし座らせた
れいらの腕をセンラの首に回し
「…れいら…おっぱい柔いなぁ…
脚もすべすべ……ストッキングの上からでも綺麗やわぁ
2つとも後でいっぱい舐めさせてなぁ///」
『ぇ……おり、はらくっ……んっ///』
れいらのブラウスを脱がせ上半身をブラだけの状態にさせると
センラはれいらの谷間に顔をうずくめた
想像のはるか上の柔らかさに吸い付きたくなる
同時に次は両脚の外側を手のひらでいやらしくもんで行く
この時点でセンラのあれはもうパンパンで…………