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桜と三日月【刀剣乱舞】
第1章 淡い初恋
『あ・・・』
ホロリと涙が一雫溢れて頬を伝う
(またあの夢・・・ううん、違う・・・あれは・・・)
褥から起き上がった審神者はそっと障子を開け夜空を見上る
ぽっかり浮かんだ三日月は、微笑んでいるようだった
審神者には誰にも話したことのない秘密があった
繰り返される甘く切ない前世の記憶
それは審神者になったその夜、突然蘇った
小さい時から見ていた同じ夢、ずっと夢だと思っていた記憶に涙が止まらなかった
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