第3章 瞳子監督からの推薦
校舎が崩れていて、瓦礫の山にされていた。シンボルの稲塚のマークも見事に破壊されていた。
雪「どういう事・・・」
すると破壊された校舎からたった一人の親友の、村上千歳が走ってきた。
千「雪ー!」
雪「千歳!これは一体どういう事なの!?」
千「雪は一週間風邪で休んでたよね、丁度その時に破壊されたの」
確かに風邪で一週間休んでいた。中々熱が引かなかったからな。
雪「誰にやられたか分かる?」
千「確かエイリア学園とか言うやつに、黒いサッカーボールで壊されたの、その時にサッカー部のみんなが戦っていたけれど、歯が立たなかった」
エイリア学園・・・聞いたことのない学校だな。
ピルルルルル・・・
私の携帯が鳴り出した、見てみると知らない番号だ。
雪「はい、どちら様でしょうか?」
?「もしもし?白鳥 雪さん?」
雪「そうですけど、どうして私の番号を?」
?「あなたの友達から聞いたわ、千歳さんだったかしら、ああ、私の名前は吉良瞳子よ」
雪「(吉良瞳子・・・?どこかで聞いたことのあるような・・・)私に何か用ですか?」
瞳「単刀直入に言うわ、私達と一緒にエイリア学園を倒して欲しいの!」