第8章 【軍神と夢魔】月雪花【DNH企画作品】※R-18
謙信はそのまま、真っ白な雪の塊を、
葵のナカに挿れた。
葵「ひゃ・・・つめた・・・」
雪の冷たさに、葵は、
ナカから出そうとするが、
手と足を塞がれているゆえにかなわず、
それどころか謙信にさらに雪を奥深くに追加される。
謙信はその様子を楽しそうに見つめると、
雪を葵に挿れたまま、
葵の胸や陰核を指でなでる。
葵のナカから、
雪と愛液が混ざった水がとろとろと流れていく。
謙信はその様子を眺めると、
机の上の徳利をつかみ、
葵の股に酒を注ぐ。
葵「あ・・・あつい・・・」
先ほどまで雪で冷たかったが、
今度は酒で暑くなるのを、
葵は感じていた。