第7章 【伊達政宗】温かな絆【DNH企画作品】※R-18
忍「ん・・・や・・・お・・・っきぃ・・・」
行為自体の経験がなかったとは言わないが、
政宗のモノははっきり言って、
経験したことがないレベルで大きく、
そんなモノがナカに入る苦しさに、
忍は目を閉じ、首を左右に振る。
政宗「ふ・・・きついな・・・」
政宗も息をしながら、
忍のナカに入り込む。
やがて二人は一つに重なると、
忍は政宗のモノの大きさに、
政宗は射精感をそれぞれ耐えるかのように、
呼吸を整える音が、部屋に響く。
政宗は忍に返事を聞かず、
ゆるゆると腰を動かし始めた。
政宗のモノがナカを擦るたび、
忍の口から声が漏れる。
やがてその声は甘さを秘めていく。
政宗「く・・・っ」
忍「んーーーー」
政宗が忍の腰をつかみ、
ナカでどぷりと欲を吐き出す。
政宗が最後の一滴まで注ぎつくすまで、
忍と政宗は一つになっていた。