第7章 【伊達政宗】温かな絆【DNH企画作品】※R-18

忍「やーーーーーーっ」
忍は背中を反らし、
政宗の指で達していた。
力の抜けた忍は倒れそうになるが、
政宗に腕をつかまれ、
政宗に寄り掛かる形になった。
政宗「かわいい奴」
政宗はそう耳元でささやくと、
自分の着物を脱ぎ始めた。
布ずれの音を忍の耳が拾い、
忍は慌てて政宗から離れようとした。
政宗「逃がすかよ。自分だけいい気分になりやがって、
　　　俺もよくしてくれよ」
政宗はそういうと褌さえ取っ払い、
一糸まとわぬ姿になった。
政宗は忍の身体を後ろ向きにさせると、
反り立ったモノを、
忍の濡れた秘所にゆるゆると擦り付ける。
忍「や・・・やめ・・・」
忍がやめてというのを聞きながら、
政宗は忍のナカに後ろから挿入をしていく。