第7章 【伊達政宗】温かな絆【DNH企画作品】※R-18
政宗「素直に認めねえってか。
なら認めさせるしかねえよな」
政宗はそういうと、
再び忍のナカに指を挿れると、
先ほどより激しく忍のナカを荒らす。
忍「や・・・ぁ・・・」
忍の身体はすぐイキそうになる。
政宗はそれに気づくと、動きを止める。
そしてまた動かす。
政宗はそれを繰り返し、
忍から素直に認めさせようと、
忍の理性を壊しにかかっていた。
政宗「な?いいだろ?」
忍「よ・・・よくな・・・あ・・・」
こんな会話を数度したのち、
前述の政宗の巧みな術に、
すっかりはまってしまった、
忍の口からついに、
忍「あ・・・あぁ・・・いいの・・・あん」
という言葉を引き出されていた。
政宗「やっとか・・・よ・・・」
政宗はそういうと最後の仕上げといわんばかりに、
忍のナカを激しく指でいじり、
忍のいいところを攻めた。