第7章 【伊達政宗】温かな絆【DNH企画作品】※R-18
政宗「足擦らせてやらしい奴」
政宗はそういうとその足の間に、指で触れた。
政宗「濡れてるぜ?」
忍「そ・・・それお湯・・・」
政宗の言葉に忍は顔を赤らめながらも、
それを否定した。
政宗「お湯ねえ?」
政宗はそういうと、
忍の秘所のナカに指を一本挿れ、
そのままその指をナカで軽く動かした。
忍「んん・・・やぁ・・・やめ・・・」
忍は悲鳴をあげる。
政宗は指を引き抜くと、
その指を忍に見せつけた。
政宗「これ湯か?お前のナカから出てきたモンだぞ?
認めろよ。俺のよかったんだろ?な?」
政宗はにやりと笑いその指を舐めると、
忍にそう問う。
忍は首を横に振る。
気持ちよくなんかない・・・
こんな初対面の男相手に、
濡れただなんてそんなの認めたくない。