第7章 【伊達政宗】温かな絆【DNH企画作品】※R-18
政宗「お前の名は?今度は言えるよな?」
忍「・・・忍」
政宗「いい名だ」
政宗はそういうと忍の、
お湯に濡れた胸をやわやわともみ始めた。
忍「や・・・やめ・・・」
政宗「やめるかよ。女が裸で目の前にいんのに、
我慢なんてできるか」
政宗はそういうとなおも忍の胸を揉みしだく。
忍「んん・・・あ・・・」
舌使い同様、政宗の愛撫はあまりにも巧みで、
忍は身体をよじり、
かすかに抵抗をしめすが、
やがて政宗のなすがままになっていく。
その様子に政宗もすぐ気づくと、
忍のふくらみにぺろりと舌をはわす。
政宗の手だけで立ちあがり始めていた、
胸の中心にある赤い頂をぺろぺろとなめる。
時折、ちゅっと口づけをし、頂を吸い上げたり、
忍の肌に赤い華を咲かせることも忘れない。
気づけば先ほどまでシャワーの音が響いていたその部屋に、
忍の切ない声が響いていた。
忍は太ももを擦らせ始めた。