第3章 路地裏アンアンin石田三成

おまけ
（本日の路地裏覗き隊）
秀吉「ああ・・・ついにやったな。佐吉―・・・
　　　でも外は・・・外はダメだぞ！！」
信長「うるさいぞ、藤吉郎。奴らにばれるだろう」
光秀「おや吉法師様こそ、
　　　ずいぶんとお声がでかいですね」
信長「喧嘩を売っておるのか彦太郎？」
光秀「いやいや滅相もない」
政宗「おいおい。ここは佐吉の春を素直に喜んでやろうぜ」
信長「そうだな梵天丸。今宵は宴だ」
政宗「御意」
光秀「梵天丸、いくら佐吉が結ばれたといっても、
　　　ネズミの味噌汁など出してくれるなよ（にやにや）」
政宗「出さねえよ。ってかそれやめろ！！」

家康「だからいい年した大人が何してんですか」
光秀「なんだ混ぜてほしいなら素直にいえ。竹千代」
政宗「ちゃんとお前の好きな辛い料理も、
　　　出してやるから安心しろ。竹千代」
信長「佐吉に先をこされて悔しいのか？竹千代」
家康「うわ・・・もうやだこの大人たち」