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イケメン戦国企画夢?集

第3章 路地裏アンアンin石田三成


三成「すみません・・・すみません・・・」
三成はそっと謝ると、
忍のナカに、
先ほどまでモノをしごいていた指で触れた。
忍の悲鳴や抗議の声が路地裏にあがったものの、
三成はすでに欲望に支配され、
忍の悲鳴すら、
まるで薬のように三成の理性を犯していく。
刀を握る手で・・・モノを握っていた手で・・・
忍のナカを解していく。
やがて、忍のナカを、
指で荒らすことに満足したからか、
あるいは忍のナカに、
欲望を突き立てたいという本能ゆえか、
三成は指を引き抜くと、忍の身体を、
地面に座る自分の足の上へと移動させた。
三成はモノに触れていた忍の手に、
再び自分の手を重ねると、
自分のモノを支え、静かに忍の秘所に触れさせる。
三成「いただきます」
三成はそうつぶやくと、ゆっくりと、
忍のナカにモノを挿入していく。
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