第10章 【真田幸村】海と西瓜と・・・?【DNH企画】※R-18
そんな彼女に幸村の理性は飛んだ。
忍の腰をつかむと、
忍の身体を遠慮なく揺さぶる。
忍「ああ・・・幸・・・
は・・・はげし・・・
あ・・・そこ・・・いいの・・・」
忍は幸村に抱き着くと、
絶え間なく喘ぎ声をもらし、
幸村にもっともっととおねだりをする。
幸村もそんな彼女に答えるかのように、
腰をがんがんと打ち付ける。
岩陰の向こうでは、
謙信も同じように、
葵を揺さぶっているであろう音が響く。
忍&葵「あーーーーーーっ」
女二人の甘い声が響いた瞬間、
それぞれの男たちも達していた。
謙信と幸村、
二人の男の子種はそれぞれの恋人の蜜壺のナカに、
遠慮なく出されると、
飲み込みきれなかったものが、
砂へと吸い込まれていった。