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イケメン戦国企画夢?集

第10章 【真田幸村】海と西瓜と・・・?【DNH企画】※R-18


??「ああぁ・・・んぅっ・・・」
岩の反対側から別の女の声がし、
幸村は一瞬腰を止めた。
??「・・・ふ・・・もうダメか?」
次に聞こえた男の声に、
岩陰の向こうの音の正体に幸村は気づく。
葵「け・・・謙信様ぁ・・・」
そう声の正体は、
ともに海に来ていたもう一組の恋人である、
上杉謙信と葵であった。
幸村「(うわ・・・向こうに謙信様いんのかよ・・・)」
葵の声を不可抗力とはいえ、
聞いてしまったことに、
この後に起こることを、
幸村は想像してしまった。
忍「ゆき・・・ぃ」
忍の方は寸止めされたのが、
嫌だったのだろう。
足を幸村の腰に巻き付け、
幸村の律動を促すかのように、
自ら腰を振っていた。
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