第10章 【真田幸村】海と西瓜と・・・?【DNH企画】※R-18
忍「ううっ・・・」
忍は恥ずかしさで、
どうにかなりそうだった。
幸村「見たのが俺だからいいけどよ・・・
信玄様とか他の奴だったらどうすんだよ」
幸村はそういうと、
忍の布を脇に放り、
そのまま、忍の秘所へと指を伸ばした。
忍「や・・・やめ・・・」
忍の抵抗も意味はなく、
忍の秘所に、
幸村の指の先がかすかに触れていく。
幸村「嫌がってる割に濡れてるじゃねえか」
忍「お・・・泳いだからだもん」
幸村の言葉を、
忍はとっさに否定をした。
幸村「ふうん。じゃあ確かめねえとな」
幸村はそういうと、
忍の太ももをこじ開け、
忍のナカに指を挿入する。