• テキストサイズ

イケメン戦国企画夢?集

第10章 【真田幸村】海と西瓜と・・・?【DNH企画】※R-18


忍「んんぅ・・・や・・・」
幸村は忍のナカで指を動かしていく。
幸村「これでもまだ泳いだせいっていうのかよ」
忍のナカで幸村が指を動かす度、
くちゅくちゅと水音がする。
泳いだせいでないことは、
幸村は分かっていながら、そう聞いていた。
忍「ひゃ・・・ぁ・・・
    ゆ・・・幸のせ・・・でしょ」
忍は幸村の指が、
いいところにあたっているのか、
声をあげながら幸村にそう文句をいうだけで、
精いっぱいだった。
幸村「ふうん?俺のせいね」
幸村はそういうと自身の褌を取っ払い、
その布を忍の布の上に放った。
忍「・・・っ」
幸村「あんま時間ねえし、俺も限界だ。
   もう挿れんぞ?」
幸村はそういうと、
忍の返事を待つことなく、
数回モノを忍の秘所に擦り付けると、
そのまま強引に挿入をした。
/ 117ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp