の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
魔界の夜
第4章 2回目
「はぁ…はぁ…」
「顔、とろとろだよ?」
涙が滲む視界に彼の不敵な笑みがぼやける。
次に彼は後ろへと倒れた。ちょうど騎乗位になる形だ。だが私の意思が聞き届けられないことは腰に添えられた彼の手から伝わってくる。
不意に両手の手錠が外れた。
ほとんど腰の手と手錠で支えられていた私の上半身は彼の上半身へと倒れ込む。抱きつくような形になってしまい、思わず起き上がろうとするが、彼の突然の激しい突き上げがそれを許さなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 116ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp