お兄さま代わりに近衛隊に入ります?【神宮寺レン】 R18
第4章 一難去ってまた一難*
という声とともに指が増やされる
グチュグチュとなるそこに
「いやぁ なんで とめてぇ とめたのに」
とただ置いただけの状態になっていることに気づかないが喘ぐ
「あれじゃ 煽るだけだし 君の態度次第って言ったろ はっ んっ はは どんどん溢れてくるそれに指もすんなり もう一本行けそうだ」
そういうと押し込まれた三本目の指に虐められる私の顔を固定し鏡を見つめさせる
「ほら ヒクヒクしてきた 初めてで気づかなかっただろうけどいっぱい寸止めしたからキッついかもね でも今度は止めないから派手にいっていいよ 見ててあげる」
そういうと中の指とクリを動かす指が止まらないどころか激しくなる
「ひぅっ あっあっ やぁあああそこ やっきちゃ きちゃう なんかきちゃぅぅぅぅぅぅぅ」
同時に今までで1番身体に力が入る
そして訪れる脱力感
殿下が指を抜くと中に溜まった液体がこぽりと音を立て滴る
「んっ」
と抜かれた指に反応を示したのを見て
「名残惜しいみたいな反応だね それにヒクヒクしてる 大丈夫 終わりじゃないから」
そういうと体を軽く持ち上げらる