お兄さま代わりに近衛隊に入ります?【神宮寺レン】 R18
第4章 一難去ってまた一難*
「ひあぁああ だめ いや 言わないで... かんじゃいやぁ な、なか 入ってりゅ ぬい ぬいてぇ」
と暴れる私を軽くあしらいながら指を噛んだ時に中に入れてきた殿下
「周りたくさん虐めたから1本ならすぐに入ったね くぷぷぷって音聴こえたよ それにお風呂場だから君の声もよく響く」
そういいまた私の羞恥を高めていく
「君は確か聖川が婚約者だったっけ この顔見たらどんな反応するかな」
そう言い殿下ばかり見ていた顔を鏡に向けられる
「んぅ ...い、いや まさと様 になんて こんなの ひぅっ 見せた あっん 見せたくなぃ」
そういいながら動く指に反応をしめしていた私に殿下が
「そう でも もうこんな身体じゃ どこもお嫁に行けないかもねぇ 聖川は見た目どうり誠実さを売りにした貴族だからなぁ」
そういいながら鏡越しに目線を合わせる殿下に
「い、いや まさと様には言わないで 殿下お願いします もう辞めて」
と秘部に埋まる腕を掴み鏡越しに訴えてくる
一瞬殿下の顔が曇った気がしたが直ぐに戻り
「…それは君の態度次第かな」