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シカマル と めんどくせぇ恋

第1章 出会い


シカマルくんに話しかけてみたら
案外話しがあった。
次期長として周りの大人がうるさいこと、
ダラダラすることが好きな事
雲が羨ましいこと
将棋が好きなこと

すごいくらいに同じ
環境
好きなこと
が当たっている!

運命だよね!

「あのシカマルくん...」
「あーシカマルでいいぜ。」
「じゃあ私もマリでいいよ」
「あーわかった」
この気怠い声がなんかイイ。
なんでだろうすこし胸がキュンキュンする。
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