• テキストサイズ

シカマル と めんどくせぇ恋

第3章 暗部入隊


「貴方達の相手は、木の葉の上忍の私だっ!」
一斉にクナイや、手裏剣が投げられる。
「火遁·豪火球の術」
相手の攻撃を防ぐ。
「火遁·火龍炎弾」
今度は、こっちから仕掛ける。と言っても人数の把握や、相手の力を確認するためだ。
「お嬢さんよーこんな術じゃあ俺らは死なねえよ」
「えぇそのようね。こっちの方が面白いじゃない」
暗部に入ることになってカカシ上忍から習ったあれを使ってみるか。でも私には写輪眼ないけど、やってみるか。
丑 卯 申
「雷切っ!」
敵を刺していく。敵の返り血を浴びていく。仮面や、任務服にかかっていく。四方を敵に囲まれる。
「死ねええええええええー」
刀が振り下がってくる。
「土遁・黄泉沼」
私はチャクラがそこまでないから、半径1mくらいだ。
敵の自由を奪った後刀を振り殺す。刀に自分の雷のチャクラを流していく。
一気に斬っていく。血を浴びていく。
/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp