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シカマル と めんどくせぇ恋

第3章 暗部入隊


私の暗部入りが決まって一日もしないうちにナルトが帰ってきた。
あうんの門の木でのんびりしていたら、突然帰って来たので、思わず木から落ちてしまった。
ナルトは、私のことを覚えていて、ちっとも変わってねーってばよと言われた。
そしてナルトを火影塔まで送って行くとシカマルと砂の使者のテマリが並んで歩いてきたのでとっさに隠れてしまった。
最近では、付き合っているのではという噂も出てきた、シカマルのためを思うなら、このままほっとくべきなのだろう。
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