第2章 アカデミー時代の...
体育の授業が終わり、休み時間。
私は今超が10000つくほどめんどぉなことになっている。
「アンタのせいでサスケくんがかすり傷を負ったのどうしてくれんの?」
と、デブ。
「そうよそうよ」
と、周りのブスandガリ
内心、ため息をついてばかり。
「あのさーちゃんと授業受けてる?
忍び組み手は神聖な組み手で、周りの人間がうるさいこと言わないの!」
「それとも何?まさか、あのうちはサスケがかすり傷程度で泣いたの?」
少し後ろに下がるブス達。
「そりゃあ男として黙っちゃダメなやつだな」
とシカマルの声がする。
「そうだろサスケ?」
サスケが睨んでブス達を見ている。
「あぁこんなのどぉってことない
それに、俺はうちはだ。」