の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【名探偵コナン】お前の笑顔
第4章 1人じゃない
食べ終え食器を片付けてから降谷も彼女の反対側に座った。
何から話せばいい…聞きたいことが山程ある。
あれ?確か初めて飲みに行った時もこうだったなと懐かしく思う。
「家には…帰ってないのか?」
彼女に問いかけると少し気まずそうな顔をした。
「もう帰っても誰もいませんから」
それを聞いて彼女は祖母と2人で暮らしていたことがわかる。
「遂に1人になってしまいました。おばあちゃんに恩返ししたかったのに逆にそれがおばあちゃんを殺してしまった」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp