• テキストサイズ

忍びきれないこの想い[戦国BASARA]

第2章 出会いは天井裏


佐「はぁ!?俺様達を見に来た!?どーいう意味よ!」

驚きすぎでしょ(笑)それでも忍か

[そのまんまの意味だって]

佐「アンタの主に命令されたのか」

落ち着いたみたいで、また真剣な顔になる。

[俺は誰にも仕えてないよ]

佐「じゃあ、何d((」

猿飛が話始めたその時

幸「うぬあぁあぁぁあぁあぁ!!!」

真田幸村が槍で天井を破壊した。そういえば何か武田信玄と稽古してたなーってのんきに考えてる場合じゃなかったぁあぁ!!

[落ちるっ・・・!!]

私の必死の抵抗もむなしく床へ落ちていった
/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp