第9章 お互いの気持ち
そして鶴姫ちゃんに説明。
鶴「ふむ、葵さんこれは・・・」
[こ、これは・・・?]
鶴「ズバリ恋です!」
[・・・え?鯉?]
鶴「違いますよ!恋愛の恋ですっ!」
恋愛の恋・・・?
[えぇえぇぇえぇえぇえぇ///!?]
私はおもいっきり叫ぶ。
鶴「わぁあぁ落ち着いてください!!」
[え!?私が佐助にこ、ここここ恋!?ってことは私は佐助のことが・・・//]
好きなの・・・!?
どうしよう、すごく恥ずかしい!きっと私は今顔が真っ赤だ、自分でもわかるほど顔が熱い。
鶴「でもそれ以外考えられないですよ?」
鶴姫ちゃんに追い打ちをかけられる、天然っ子怖いわ←