の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
忍びきれないこの想い[戦国BASARA]
第8章 彼女の過去
ー帰り道ー
佐「ねぇ葵ちゃん」
[んー何?佐助]
佐「石田の旦那に聞こえないように言っていた言葉、あれはどういう意味なの?」
あちゃー、独り言で言ったつもりなのに・・・。
[聞こえてたんだ・・・]
佐「教えて、葵ちゃんのこと知りたいんだどんな事でも受け止めるから」
[佐助・・・本当に、本当に受け止めてくれる?]
佐「もちろん、俺様を信じて」
佐助なら聞いてくれる、あの話を聞いてくれる。
私は木に飛び乗り続けていた足を止めた。
[・・・わかった話すよ]
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 76ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp