第7章 たとえばこんな幽霊奇譚~火神大我~
あとがき
こんにちは、keinaです。
初、火神くん夢です!!
幽霊に腰を抜かす彼が書きたいがために出来たお話です(笑)
ヒロインちゃん側の流れ
たまたま借りてた本返しに来て窓から火神が見えてカッコいい、と一目惚れ。
(図書室は同じ階にあって、窓を開ければ顔までよく見える位の位置関係という事にしてください 笑)
んで事故に遭ったとき、ぼんやり火神の事考えてたら生き霊な感じで図書室に居た。
なにも思い出せない→死んじゃったのかー→誰も気が付いてくれない(T^T)→やっと気が付いてくれる人が!!→何か見覚えが…?→そうだ君って!!→あれ、ここ病院!?
という感じの流れです。
火神くんが彼氏だったら凄く大事にしてくれそうですね。
でも帰国子女とは思えない位のウブな言動をしそうです。(比較対象:エレガントヤンキーな彼)
それではここまで読んでいただいてありがとうございました(*^^*)
2014.3.25