第20章 既に貴方に夢中です ~高尾和成~
あとがき
こんにちは、毎日暑いですね。
前回のお話のヒロインsideです。
前回のお話読んで無くても分かるように…!!と思ったけど無理でした。親切さの無い作品で御免なさい(^o^;)
高尾くんに比べてまだまだ気持ちが育ってないヒロインちゃんですが、HSKにかかれば赤子の手を捻るが如しでしょう…と見せかけて振り回される高尾くんとか良いですよねニヤニヤ。
そして、この場をお借りして!
レビューを書いて下さったさき様、ありがとうございます!嬉しくてふおぉぉぉって感じの奇声上げてしまいました。しかも弓道部とな!?と勝手に親近感を抱くと言う、さき様逃げて超逃げてな状態です。
そして高尾くん夢と言いつつ、むしろ黒子くん出張っててすみません(^-^;
しおりを挟んで下さったり拍手をして下さった皆様も、本当にありがとうございます。とっても励みになります!
引き続き亀更新ですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
それではまた他の作品でもお会いできますように。
2014.8.7 keina