第18章 初めての経験

「・・・なんだ。この状態でお預けなんて言ってくれるなよ。」

リヴァイはユナの手をつかむと、自身のズボンの固い膨らみに持っていく。

『えっ！・・・っ、』

ユナは、服の上からでもハッキリと主張しているリヴァイの固いモノに触れて、顔を赤らめる。

『・・・で、でも、明日は壁外調査だし。体力を温存して備えておかないといけないし。』

「・・・お前はどうなんだ？」

リヴァイは、スルリとユナの下着に手を忍ばせて秘部に触れる。

『やぁぁっ！』

クチュクチュとリヴァイの指の先で水音がする。

「こんなに濡らしてるんだ。この穴を塞がないと、イヤらしい汁がだだ漏れだな・・・」

グチュグチュとかき混ぜるように指を２本入れていくリヴァイ。

『あっ・・・ぁ、はぁ・・・・っんぁぁ』

ユナはリヴァイにしがみついたまま、快感に溺れていく。

「このままじゃ、ツラいだろう。」

そう言って、リヴァイはユナをベッドに運び、服を脱がせる。

更に自分も服を脱ぎ、ユナに跨がる。

ユナは先程の愛撫で、息が上がり涙目でリヴァイを見上げている。

「・・・っ、お前のその表情も俺には堪らねぇ。」

リヴァイはユナに優しくキスをする。

「・・・どうしてほしい。ユナ。」

『ぁ、・・・キス、もっとして・・・』

「それから？」

『触って・・・』

「どこを触ってほしい。」

『・・・ここ、』

ユナは自らの秘部に手をやる。

「・・・っ触るだけでいいのか？」

『・・・や、い、入れて・・・』

「何を？」

『・・・リヴァイの、これ・・・』

ユナはリヴァイのモノを指差す。

「これをどこに入れたらいいんだ？そこを広げて見せろ。」

『・・・っこ、ここに・・・・』

ユナは恥ずかしそうにしながら、指で秘部を広げて、潤んだ瞳でリヴァイに言った。

「っいい子だ。」

リヴァイはユナにキスをして舌を絡めとり、手はユナの秘部の湿った場所を撫でていく。

『んぅぅ・・・・っんぁ、・・・・あぁっ』

よがっていくユナを見て、

「さすがに限界だ・・・」

リヴァイは自身のモノをユナの中に勢いよく挿入した。