第3章 ★素直なのはお酒のせい(幻太郎)
「んんっ、ぁ、げんたろっ」
「そんなに腰を揺らして、可愛いですね」
かなたのはいているスカートと下着を脱がすと、既に濡れているそこに触れる
「ん、、ぁ、」
「すごいびしょびしょですね...美味しそう」
「え、あぁっ、やだっ!きたないよっやめてっ」
「汚なくないですよ、んん、はむっ、甘くて美味しいです」
突然のことに驚いたのか、舐めている小生の頭を押さえて抵抗をした
初めて舐めたそこはとても甘くて、エッチな味がした
なぜ今まで舐めてこなかったのか、、、
それから5分ほど舐め続けていると、かなたは背中を反らして達した
「かなた、小生もそろそろ限界なので入れますよ」
「!?や、まって、まだっ、あぁっ!」
イッたばかりでまだ息を整えてるかなたに構わず入れ、最初から思いっきり欲をぶつける
「やだっ!げんたろっ、あぁっ、ムリ、やぁ!」
「はぁ、はぁ、嫌じゃないですよね、あぁ、ここも好きでしたね」
同時にクリトリスを優しく撫でると、かなたはまた背中を反らして達した
「んぁぁっ、やだっ!ダメっ、も、やめてっ!イッたからぁっ!」
「小生はまだなのでもう少しガマンしてくださいっ」
「あ、やぁっ!も、ムリっ!ホント、にムリっ、またっ」
「っく、小生もっ」
イく瞬間に性器を抜き、かなたのお腹へと出した
そしてまたすぐにそこへ入れた
「はっ、かなた、好きです、愛してます!」
「んぁっ!や、ぁっ」
「んっ、かなた、かなたはっ?小生のこと愛してますかっ?」
欲をぶつけながらかなたに問いかける
「あっ、わたし、もっ、げんたろ、のこと、大好きっ、愛してるよっ!」
その言葉が嬉しくて、ぎゅっと抱きしめ、何度も何度もかなたを抱いた