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トロけるような恋を [ヒプノシスマイク]

第4章 ★俺の彼女が可愛い件について(一郎ver)


「いや、俺も同じこと思ってた、かなたと早くしてぇなって!それにな、俺は何度もかなたで抜いた!」

「ホント!いちろーも一緒だったんだね、うれしーな!」

かなたは笑顔で俺をぎゅーっと抱き締め返してくれた、はぁ、最高!

「かなた、続き、してもいい?」

「うん、いちろー好き」

「俺も好き」

ちゅっ、と、かなたの唇にキスをし再び秘部へと指を入れる
1本、2本と本数を増やしながら、気持ちいところを探していると、ビクンッと、かなたの腰が大きく揺れた

「かなた、ココか...?」

「...いちろー、そこ、気持ちいからダメ」

「いっぱい気持ちよくなっていいから、な?」

「ぁ、...ん、やだ、なんか、きちゃうっ」

「ん?イキそうか?」

徐々に指を動かすスピードをあげていくと、、、

「あっ、あ、ぁ、......っっは、あぁっ!」

「かなた可愛い、顔、見せて」

かなたはイッた顔を見られたくないのか、両腕を載せて顔を隠していた

「かなた」

「...やっ、恥ずかしいぃ......っ!いちろー」

顔を隠していた両腕を掴みシーツに押しつけた

じーっと真っ赤になってるかなたの顔を見ていると、何かに驚いた様子のかなたの目線が下にいく
かなたの目線の先を見てみると、俺のアソコがテントをはっていた

「ご、ごめんっ」

かなたに跨がっていた身体を勢いよく起こす

好きなやつとエッチなことしてんだ、そりゃ起つよな
そんなことを考えいると、アソコに手が添えられていた

「なっ!、かなた、なにしてんだよっ」

「えっ、なにって、いちろーの触ってるんだよ?私も一郎に気持ちよくなってほしい!」

かなたはそう言うと、俺のズボンとパンツを脱がせた

「いちろーの...こんにちは!...舐めてもいい?」

「......お、おう」

こんにちははヤバい、なんかわかんねぇーけど、くるものがある

「い、いただきます」

「っ!、かなた、はぁ、」

ヤバい、かなたが俺のアソコを咥えてる


「かなたっ、もういいっ...」

「ん、まららめ」

「うっ、それヤバいっ、から」
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