第1章 設定
【名前】
築島 駿(ツキシマ スグル)
【位】
零番隊第五席 → 十三番隊第九席
【羽裏色・羽織】
浅緑(アサミドリ)/袖あり
【趣味】
読書
【特技】
体術 / 情報収集・処理
【好き】
零番隊
【嫌い】
ぶりっ子 / 甘いもの /うるさい・化粧の濃い・派手な女 /京楽
【斬魄刀】
神殺槍(カミゴロシノヤリ)
【解号】
轟き殺せ
【制御装置】
右耳に緑色のピアスを二つ
【容姿】
明るめの茶髪に青っぽいグレーのタレ目。
黒縁メガネをかけている。
身長172cm
【メモ】
流魂街 一地区「潤林安」出身。
落ち着いた穏やかな性格で、誰に対しても敬語を使う。毒舌。
総隊長の四十倍の霊力、霊圧の持ち主。
霊王から光鳴(コウメイ)殿を賜っている。
二つ名は雷千鬼(ライセンキ)。
真央霊術院時代、虚退治の際に璃咲に憧れて以来、必死に努力し、零番隊へと入隊できるほどの力を手に入れた。
元々霊圧が高く、優秀だったため、璃咲に目をかけられていた。
璃咲に忠実で、璃咲の頼みならなんでもする。
璃咲を傷つける奴、侮辱する奴、泣かせる奴は許さない。
雷電系最強の斬魄刀「神殺槍」の保持者。