第1章 設定
【名前】
後水流 空夜(ウシロヅル クウヤ)
【位】
零番隊第六席 → 六番隊第十五席
【羽裏色・羽織】
瓶覗(カメノゾキ)/袖あり
【趣味】
人をからかうこと / 遊ぶこと
【好き】
璃咲 ・璃久/ 零番隊 / 甘いもの /
朝海と遊ぶこと
【嫌い】
璃咲を傷つける奴 / 四十六室 /
朝海を泣かせる奴
【斬魄刀】
冬幻影(トウゲンエイ)
【解号】
凍てつけ
【制御装置】
紅水晶と翡翠のブレスレット
【容姿】
薄水色の短髪に翡翠のぱっちり二重
身長125cm
【メモ】
流魂街 七十九地区「草鹿」出身。
朝海の双子の兄。
人懐っこい甘えん坊で、とにかく元気。
毒舌・腹黒。
総隊長の三十五倍の霊力、霊圧の持ち主。
霊王から天玲(テンレイ)殿を賜っている。
二つ名は快王(カイオウ)。
赤子の時に朝海と捨てられていたところを璃咲に拾われる。
名前は璃咲がつけた。
璃咲と璃久が大好きで、兄姉のように慕っている。暇さえあれば四六時中くっついている。
ブレスレットは朝海と色違いのおそろいで、璃咲からの贈り物。