第1章 設定
【名前】
蓬莱 功雅(ホウライ コウガ)
【位】
零番隊第四席 → 十一番隊第十二席
【羽裏色・羽織】
紅緋(ベニヒ)/袖なし
【趣味】
女の子とデート
【特技】
ナンパ / 作り笑い
【好き】
零番隊 / 女の子
【嫌い】
化粧の濃い女 / うるさい女 / 好きと言われること
【斬魄刀】
朱雀
【解号】
燃え盛れ
【制御装置】
両耳に赤いピアス
【容姿】
金髪で赤い目をしている。涙ボクロがある。
身長181cm
【メモ】
流魂街 七十六地区「逆骨」出身
土御門の分家、蓬莱の次期当主(養子)
陽気で人懐っこく、いつもヘラヘラ笑っているが、本当の笑顔を見せるのは心を許した人だけ。
総隊長の四十五倍の霊力、霊圧の持ち主。
霊王から朱雀殿を賜っている。
二つ名は炎神(エンジン)。
赤い目を気味悪がられ、両親に捨てられた過去をもつ。拾い育ててくれた義両親を盗人に殺され、天涯孤独となったところを土御門家当主(双子の父)に助けられた。
璃咲と璃久とは幼なじみで親友。
女好きで、すぐにナンパするが、土御門と蓬莱に迷惑がかかるようなことは決してしない。
自分からは女に触ろうとしないが、璃咲には自分から抱きつく。