第1章 設定
【名前】
五十嵐 蝶羽(イガラシ アゲハ)
【位】
零番隊第三席 →四番隊第五席
【羽裏色・羽織】
梔子色(クチナシイロ)/袖なし
【趣味】
功雅いじり / 昼寝
【特技】
零道
【好き】
零番隊 / 璃咲 /辛いもの
【嫌い】
璃咲を侮辱する奴 / 四十六室 /京楽
【斬魄刀】
木花姫(コノハナヒメ)
【解号】
咲き散れ
【制御装置】
右耳に銀細工の桜のピアス / 黄水晶のネックレス
【容姿】
ショートの銀髪が右側に編み込み
琥珀色の目をしている
かっこいい:綺麗 = 六:四
身長167cm
【メモ】
流魂街 六十二地区「花枯」出身。
サバサバした姐御肌で、常に物事を冷静に判断し、行動する。腹黒。
総隊長の五十倍の霊力、霊圧の持ち主。
霊王から万桜(バンオウ)殿を賜っている。
二つ名は花守(ハナモリ)。
虚に襲われ、瀕死だったところを璃咲に助けられた。それ以来、璃咲を尊敬・崇拝している。
黄水晶のネックレスは璃咲からの贈り物。
璃咲を侮辱する奴、傷つける奴、泣かせる奴が大っ嫌い。いたら即刻、叩きどめす。
京楽が嫌い。