第12章 独占欲【黒シンR18】
「のここ、すっごく厭らしい音たててるよ?はやらしいな……」
シンがの耳を甘噛みすると、秘部に指をいれ、の中で指をバラバラに動かしはじめる。
「やぁッ!だめ、動かさない……でぇッ!」
シンは親指で花芽を刺激しながら、の中で指を出し挿れしていく。
「の中、すごく熱い」
そして、指がある場所に触れる。
「きゃぁんっ!あぁっ!んんっ」
「ここがいいの?」
の最も感じるところを見つけたシンは子供のように笑い、その部分だけを攻め立てる。
「だめぇ!もうッ、おかしくなっ……ちゃぅ!」
「……俺もっ」
シンはパンパンに腫れ上がった自身を取り出し、の秘部にあてがった。
「挿れるよ……?」
「え……っ、あぁっ!」
シンは耳元でに囁くと同時に、の最奥を突き上げた。
「んっふ、し、シン……あぁっやっ、だめぇッ」
シンはの制止も聞かず、律動を早めての中を突き上げ、犯していく。
「シンっ!んぁっ」
今、シンとつながってる。
シンが私だけを見てる。
もっと、私を見て欲しい。
シンは腰をさらに打ち付けて行き、部屋にはぐちゅぐちゅと淫らな音が響いていた。
「、気持ちいい?」
「あっんんっ、う……ん、シン、もう……っ」
「、俺もっ……ッ!!」
は達すると同時に意識を手放し、深い眠りに堕ちていった。