• テキストサイズ

あんなに一緒だったのに【ガンダム種D】R18

第12章 独占欲【黒シンR18】


「のここ、すっごく厭らしい音たててるよ?はやらしいな……」

シンがの耳を甘噛みすると、秘部に指をいれ、の中で指をバラバラに動かしはじめる。

「やぁッ!だめ、動かさない……でぇッ!」

シンは親指で花芽を刺激しながら、の中で指を出し挿れしていく。

「の中、すごく熱い」

そして、指がある場所に触れる。

「きゃぁんっ!あぁっ!んんっ」

「ここがいいの?」

の最も感じるところを見つけたシンは子供のように笑い、その部分だけを攻め立てる。

「だめぇ!もうッ、おかしくなっ……ちゃぅ!」

「……俺もっ」

シンはパンパンに腫れ上がった自身を取り出し、の秘部にあてがった。

「挿れるよ……?」

「え……っ、あぁっ!」

シンは耳元でに囁くと同時に、の最奥を突き上げた。

「んっふ、し、シン……あぁっやっ、だめぇッ」

シンはの制止も聞かず、律動を早めての中を突き上げ、犯していく。

「シンっ!んぁっ」

今、シンとつながってる。
シンが私だけを見てる。
もっと、私を見て欲しい。

シンは腰をさらに打ち付けて行き、部屋にはぐちゅぐちゅと淫らな音が響いていた。

「、気持ちいい?」

「あっんんっ、う……ん、シン、もう……っ」

「、俺もっ……ッ!!」

は達すると同時に意識を手放し、深い眠りに堕ちていった。
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp