第12章 独占欲【黒シンR18】
「隠しちゃダメだろ?のすべてが見たいんだ」
の胸を撫であげ、すでに硬くなっている突起を刺激していく。
「ひゃぁっ」
シンは胸の突起を口に含み、舌でころがしたり吸い付いたりする。
「あっ……んっ!」
シンから与えられる刺激に、はビクビクと反応させていく。
「本当はしてほしいんだろ?ここはそう言ってるよ?」
シンはのスカートを捲り上げ、ショーツの端から秘部に手を侵入させる。
「あぁ!んっ……だめ、んぁっ!」
「の声かわいい……もっと鳴いてみて?」
そう言って微笑むと、敏感な花芽を摘み、上下に振動を与える。
「あっ、シ……ん、やぁッ」
身体がおかしい。
シンに触れられてるとこから熱くなっていく。
もっとシンに触れてもらいたい。
シンを感じたい。
は身体の疼きを抑えられなくなっていた。