• テキストサイズ

あんなに一緒だったのに【ガンダム種D】R18

第1章 君がいる朝【種Dキラ甘めR18】


キラがの服を全て脱がしきるには、無駄な抵抗をする気は失せ、キラにされるがままになっていた。

「キラのえっち、変態……」

「の前だけね……」

胸元でキラが喋るので、少しこそばゆい気持ちになりながらも、平然とした顔でいるキラを見つめる。

「なんでいつも、キラはそんなに落ち着いているの?」

「そんなことないよ。といるとほら……」

そう言ってキラは私の手を開すると、自分の胸元へ当てがう。

「……ぁっ!」

手のひらに伝わってきたのはキラの温もりと、速くなっている鼓動。

「ね?すっごくドキドキしてるでしょ?これはが大好きだから」

「ん……っ」

「大好きだから……こういう、えっちなこともシたくなっちゃうんだ」

「キラ……」
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp