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あんなに一緒だったのに【ガンダム種D】R18

第3章 ストロベリーkiss【種DシンR15】


「が整備した後ってさ、いつもイチゴチョコのにおいがして、すぐ隣にがいるみたいで…好きなんだ。戦闘中なのに、変な気分になってきて……」

シンはその言葉を口にしたとたん、顔を真っ赤にして俯く。

「シン?へ、変な気分って?イガイガするって意味?」

あきらかにシンの様子がおかしいので、はシンの顔を覗き込む。

「その、変な気分っていうのは……こういうことっ」

「……んっ!ぁ、し、シン!?はぁっ」

シンはの唇を奪い、両腕を押さえ込むとコックピットを閉めた。

「ごめん。でも、もう限界なんだ……」

シンはもう一度にキスをすると、の服を乱していく。

「シン、だ、だめぇっ!あっ……やぁっ」

シンは露わになったの肌に魅せられ、の胸をまさぐっていく。

「やぁっ……ふぁっ、あぁっ」

は抑えきれない快感に身をくねらせ、それを見たシンはさらに欲を募らせていく。

「、感じてくれてるんだ…」

そう言うとシンは、手を下のほうへと移動させていき、ショーツの上からの秘部を撫でる。

「もうこんなに濡れてるよ?って意外と厭らしいんだね」

シンを妖笑を浮かべると、そのまま手の速度をはやめていく。

「あっ……んっ、はぁ……んんっ」

はシンから与えられる刺激に耐えられず、限界が近づいていた。

は、恥ずかしい。
シンとこういうことするの、イヤじゃないけど。
でも。

「だ、ダメだよっ!!」

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