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あんなに一緒だったのに【ガンダム種D】R18

第20章 わがままにゃんこ【アウルR18夢】


「はっ……あ、アウル……」

「、可愛いね」

ぬぷんと指を引き抜くと、アウルは私にみせつけるように指を一舐めする。
そして、腰に手を添えると、ぐっと引き寄せた。

「最初は少し痛いかもしれないけど、優しくするから」

頬に手を添えて口づけをすると、アウルは蜜口に彼の昂りをゆっくり埋め込んでいく

「痛っ……!ぁあっ」

今までにない痛みに、身体が強張ってしまう。
身体が引き裂かれるように痛くて、涙が出そう。

「……動くから、力抜いて……」

そう言って、アウルはゆっくりと律動を始める。

「や!アウルっ……!ああっ!」

「……っ!っ」

何度もアウルに突き上げられ、彼の舌が首筋をペロリと舐める。
最初は痛みしかなかったこの行為が、徐々に、薄らいでいく。

「はぁぁんっ……、ぁっアウルぅ……」

「そんな風に見つめられたら、もう止まらなくなっちゃうよ?」

アウルが私の中をぐぷぐぷと打ちつける度に、繋がった箇所から卑猥な音が鳴り響き、愛液がソファーへ流れ落ちる。

「ん、ん……っ、もう……」

「僕も、もぅっ」

自身をギリギリまで引き抜くと、ぐんと奥を突き上げる。
アウルは何かを堪えるように顔を歪ませると、私の中に淫蜜を注ぎ込んだ。

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