• テキストサイズ

【ヒロアカ】コスミックロジカル【裏】

第26章 さいごに





「俺にお前の個性は効かない」


「!!!」
「諦めて長生きすんだな」
意味がわからなくて、驚いたまま目をぱちぱちさせてしまった。
「せ、せんせ…?」
「言ってなかったか?俺は個性を消せる。
長い時間は無理だが」
「…っ!!」
「今日は、いっぱいして、と言ったか?」
「…あう、そ、それは……」
「久々にこっちが満足するまで、付き合わせてやるよ…」
「せ、せんせ!!!」


先生は、凄く怒っているみたいで、顔が怖かった。

/ 281ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp