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僕のヒーローアカデミア

第5章 Plus ultra!!!!!


マグ姉【小賢しいこの子立場わかってんの?】
トガ【刺しましょう!】
荼毘【いや、バカだろ】
Mr.【その気がないなら懐柔されたフリでも
しときゃいいものを…やっちまったな】

爆豪「したくねーモンは嘘でもしたくねんだよ俺ァ
こんな辛気くせーとこ長居する気もねぇ」

死柄木【手を出すなよ……お前らこいつは…


大切なコマだ。

出来れば耳を傾けて欲しかったな
君とは分かり合えると思ってた】

爆豪「ねぇよ」

死柄木【先生力を貸せ】

【良い判断だよ死柄木弔】













その頃
八百万が付けた発信機を辿り
古びた工場のような場所に辿り着いていた
正面からでは一通りも多く人目に付くため
言わば裏道を探し出しそこから工場の中を見ようとした
切島が持ってきていた暗視鏡を覗いて確認すると
切島は動揺を隠せないようだった
そこには雑に保管された脳無が大量にいた。
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