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短編集

第1章 女子の日 -K-




私「っ/// いきなりのキスはずるい…//」
慶「可愛い祐貴が悪い!笑」
私「もう、可愛くしないっ」
慶「えっ、それはヤダ!」
私「どっち笑」
慶「どっちもー」



こんな話をしている間にいつの間にか
私はけーちゃんに後ろから包み込まれるような体勢になっていた





こんな幸せな空間が大好きです


end.
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